特別な時間を演出してくれる、畳スペースのある隠れ家⾵フレンチカフェ
ガーディアンホームは、お客さまとの信頼関係を⼤切に、藤沢・鎌倉・逗⼦・茅ヶ崎・寒川の湘南エリアに密着した新築、リフォーム・リノベーションの住まいをお届けしています。
アンティーク照明にヴィンテージ家具やソファ、間接照明に照らされる本漆喰の柔らかな陰影が落ち着きのある北欧や南欧のインテリアによく似合います。
ガーディアンホームが⼿掛けるラフェルムには、フランスの暮らしを感じさせる魅⼒が詰まっています。
ラフェルムの空間デザインでは、畳スペースに代表される「和」の要素を取り⼊れたものが多くあります。
畳のある和の空間は、⽇本⼈の私たちにとっては癒しを感じる場でもありますよね。 和室といえば⼀般的な住宅を想像しがちですが、ラフェルムの⼿がける「和」の魅⼒は住宅だけにとどまりません。
お客様に“⾮⽇常感”を提供する店舗でこそ、⼿腕を発揮するのです。
そこで今回は、意外とマッチする「和」の空間を活かした店舗コーディネートについてご紹介します。
和と洋が絶妙なバランスで融合する空間
⽇本では昔から「⼤正ロマン」をはじめとする“和洋折衷”のインテリアコーディネートが好まれてきました。
アンティークな空間を演出する「シャビーシック」と、⽇本の伝統的な内装材である畳を⽤いた「和」の空間も“和洋折衷”のひとつです。
畳の部屋にクラシカルなソファを置いたり、洋⾵のランプを吊るしたり・・・。
⼀⾒合わなさそうに感じる組み合わせですが、トラディショナルな雰囲気を持つもの同⼠が上⼿く融合し、調和することで落ち着きのある上質な空間に仕上がります。
ラフェルムが得意とする漆喰壁と畳のコーディネートは、素朴な味わいでホッと気持ちを楽にしてくれる居⼼地の良さが魅⼒です。
和洋折衷のコーディネートは、店舗との相性が抜群。
「和」と「洋」の組み合わせは、お店をデザインする上でとても相性が良いコーディネートです。
なかでもカフェやレストランなどの飲⾷店には、ラフェルムが⼿がける「フランスの⽚⽥舎にたたずむ家」の世界観がとても良く合います。
カフェといえば、美味しい料理や飲み物が魅⼒ですよね。
しかし、⼈々がカフェに惹きつけられるのは⾷事が美味しいからだけではありません。
「安らぎを感じたいから」
「気分をリフレッシュさせたいから」
「癒されたいから」
「ワクワクするから」
普段の⽣活の中ではなかなか味わうことのできない“⾮⽇常感”を体感できる空間こそが、カフェの最⼤の魅⼒です。
そしてより⼀層、カフェの“⾮⽇常感”を引き出すことができるのが「和」と「洋」のエッセンスです。
「フランスの⽚⽥舎」はまさに、私たちが憧れる⾮⽇常の⾵景・・・。
「フランスの⽚⽥舎を彷彿とさせる、フレンチが楽しめる隠れ家⾵のおしゃれなカフェ」があったら、思わず⾜を運んでみたくなります。
旧友との久しぶりの再会には、おしゃれな場所でランチタイム
⼩さなお⼦さんを持つお⺟さんが、久しぶりに旧友と会うとき。
「隠れ家⾵フレンチカフェ」は、おしゃれな場所でランチを楽しむのにぴったりです。
畳スペースがあれば、椅⼦でじっとしているのが難しい⼩さなお⼦さんがいても安⼼できますね。
⼦どもたちを畳スペースで遊ばせながら、ママたちは束の間のおしゃべりタイムです。
美味しい料理に⾆⿎を打ちながら、ふとお店を⾒渡すと素敵なインテリアでコーディネートされた空間が広がります。
⾃然と⽬を引かれた先には、細部にまでこだわりが感じられる店舗ディスプレイ。
⼦育てや仕事で慌ただしい毎⽇を、少しだけ忘れさせてくれるひとときです。
旧友とは頻繁に会えないからこそ、特別な場所で⼤切な時間を過ごしたい・・・そんなお客様の⼼に寄り添うお店づくりも、ラフェルムなら叶えられます。
夫婦の特別な⽇には、ディナータイムで⾮⽇常感を
⼦どもたちを祖⽗⺟に預け、今⽇は夫婦2⼈きりの特別な⽇。
テーブルの上に灯されたキャンドルの明かりは、幻想的でロマンチックな時間を演出します。
和と洋がミックスされた店内は、不思議と⼼が安らぐ落ち着いた雰囲気。
⼀⽇⼀組限定のディナータイムでは、何にも邪魔されることなく、ゆったりとした夫婦の語らいを楽しめます。
飲⾷スペースはもちろん、ファサードからお⼿洗いにいたるまでこだわり抜かれたディティールは⾒るものを飽きさせません。
⾮⽇常感が詰まったラフェルムのデザインは、「フランスの⽚⽥舎でのスローライフ」をコンセプトとした世界観への没⼊感を⾼めてくれます。
“誰かにとっての特別な⼀瞬”を空間で演出する店舗づくり
アンティークと和のテイストで融合された、落ち着きのある空間。
漆喰壁に印象的に映るランプの灯・・・。
⽇常の喧騒を忘れさせてくれる空間は、お店を訪れる⼈にとって特別な時間をもたらしてくれます。
独特な魅⼒あふれる空間での“⾮⽇常的”なひとときは、次の⽇から始まる“⽇常”にも彩りを添えてくれる素敵な体験です。
実は今回記事の中でご紹介した写真は「店舗」ではなく、ラフェルムで施⼯した「住宅」の実例なんです。
住まいであっても“⾮⽇常感”を⽣み出すことができる「和」と「洋」の絶妙なバランス。
どこかが⽋けていても創り出すことはできない、「トータルコーディネート」だからこそ叶えられる空間です。
ラフェルムではソファやテーブル、照明やディスプレイ⽤の⼩物にいたるまで、「フランスの⽚⽥舎」の世界観を再現したコーディネートを得意としています。
⽇本を⾶び出して、フランスのカフェを訪れたかのような上質な空間デザインは、お客様に⻑く愛されるお店づくりへのこだわりが詰まっています。