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ドアリフォームをご検討中の方へ!ドアのデザインについてご紹介します!

2021-07-03

「ドアのリフォームを考えているけど、ドアの選び方がわからない」「ドアのデザインってどんなものがあるのか知りたい」
川崎にお住まいでドアのリフォームをご検討中の方で、このように考えている方はいらっしゃいませんか。
そこで、今回はドアのデザインについてご紹介します。
この記事が参考になれば幸いです。

 

□ドアの選び方をご紹介!

まずは、廊下とLDKのドアの選び方です。
廊下は両側が部屋になっているため、暗い場合が多いです。
リビングには大きな窓がありますので、そこへ通じるドアは明かりを取り入れられるようにして、少しでも光を送り込みましょう。
そうすることで、明るくなる上に、奥行きを感じられますよ。

次は、LDK内の間仕切りドアの選び方です。
来客がある場合や冷暖房を効率的に使用したい場合は、リビングとダイニングキッチン、LDKと和室に間仕切りをつけて利用する使い方は非常に便利です。
部屋を区切る役割をしてくれる間仕切りドアは、閉めた際に圧迫感を感じないようにすることが重要です。

また、トイレや洗面室のドアについてです。
中が見えないように大きな明かり採りは設けないのが一般的ですが、細長いスリットや小さい窓をつけると電気の明かりが見えて中に誰かがいるということがわかりますね。
それに、電気の点けっぱなし防止にも繋がります。

 

□ドアのデザインをご紹介!

1つ目は、採光タイプです。
扉全体に明かりが入るように採光部分があしらわれたタイプです。
ガラスと木材を組み合わせると、見た目が重くなりすぎず、すっきりとした印象になりますね。
ガラスは透明のもの以外にも、半透明ガラスやスモーク調ガラス、和紙調ガラスなど多様なガラスの種類があります。

2つ目は、パネルタイプです。
採光部分のないスタンダードなタイプです。
木目の美しくて自然な仕上がりが、上質な空間をつくり上げてくれますね。
特に、無垢調デザインはより格式高い空間を実現できます。

3つ目は、洗面、トイレタイプです。
採光部分が小さめのタイプです。
窓付きのドアは人の出入りが多い洗面所におすすめです。
窓の位置も様々なデザインがありますので、お好みのものを選ぶと良いですね。

 

□まとめ

ドアのデザインについてご紹介しました。
廊下は光が入りにくいため、リビングからの光が入りやすいドアにすると良いですね。
ドアには、多様なデザインがあります。
ぜひ、この記事で紹介したデザインを参考にして理想の空間にぴったりのドアを選んでみてくださいね。

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