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本当に大切なものと暮らすミニマリストの家

2023-06-03
本当に大切なものと暮らすミニマリストの家

ガーディアンホームは、お客さまとの信頼関係を大切に、藤沢・鎌倉・逗子・茅ヶ崎・寒川の湘南エリアに密着した新築、リフォーム・リノベーションの住まいをお届けしています。

アンティーク照明にヴィンテージ家具やソファ、間接照明に照らされる本漆喰の柔らかな陰影。

落ち着きのある、北欧や南欧のインテリアによく似合うテイストです。

私たちガーディアンホームが手掛けるラフェルムには、フランスの暮らしを感じさせる魅力がたくさん詰まっています。

ミニマリストとは、必要最小限の持ち物に豊かさを見出して生きる人たちのこと。

一般的には、家具や生活用品の数を極限まで減らし、無機質なお部屋で暮らす人たちが知られていますが、「自然体でミニマムライフを実現したい」という人に丁度よいのがラフェルムの家です。

「本当に大切なものだけを選び抜きたい」「余計なものは削ぎ落したい」といった価値観は、フランスの古き良き暮らしと重なる部分があります。

すっきり、だけど落ち着くラフェルムの家

すっきり、だけど落ち着くラフェルムの家

本格的なエイジング加工が施された天井の梁や無垢の床、そして豊かな厚みに仕上げた漆喰の壁。

ラフェルムはフランスの田舎町の古民家を思わせる、経年の美しさを表現した温かみのある家です。

フランスの伝統的な家は石などの自然素材をふんだんに使い、何世代にもわたって修理を重ねながら受け継いでいきます。

本当に価値あるものだけが形として残り、時を経て愛される洗練されたデザイン。

ラフェルムの家には、そんなフランスの文化がさりげなく取り入れられています。

「すっきりしているのに心があたたまる」「おしゃれだけどなぜか落ち着く」

…こういった印象があるのは、必要のない家具や建具、装飾を詰め込まず、本当に大切なものだけ選び抜いた空間だから。

一般的にミニマリストといえば、無機質で真っ白なお部屋が思い浮かぶものですが、「自然体でミニマムな生活を目指したい」「気負わずリラックスしたい」と考える方に丁度よい家。

それがラフェルムの家です。

ラフェルムの空間は、家具や生活雑貨といった持ち物を減らしてもインテリアが殺風景にならず、自分たちの生き方やありのままの自分を表現しやすい魅力があります。

「なぜか気持ちが落ち着く」と感じさせるのは、旅行先で見つけた思い出の雑貨や、お気に入りのお店で出会ったアンティーク照明など、こだわりに囲まれたくつろぎの空間だからかもしれません。

時間をかけて選んだ、棕櫚(しゅろ)のほうきやブリキのチリトリなどのお掃除用具は、家事の時間も楽しくさせてくれるお気に入りのアイテムです。

ふと窓辺に立てかけただけでも、フランス映画の一シーンのようにおしゃれに見えた時には、自分自身もその空間に入り込んだような気持ちになり、毎日のお掃除が楽しく感じられるようになります。

シンプルで甘すぎないテイストは、余計なモノや装飾に気を取られなくて済むのか、ミニマリストの男性からも評判が高く、住んだ後の愛着も増すのだとか。

壁も床も天井も、目に見えるものすべてが自然素材で優しく、仕事を忘れてほっとできたりと、温かみのあるミニマムライフを叶えたいと考えているなら、ラフェルムのお家は満足できますよ!と大きな声で伝えたくなります。

「きれいに見せる」フランス暮らしとの共通点

「きれいに見せる」フランス暮らしとの共通点

フランスでは、生活感の出やすいものを目に見えない場所に隠したり、使わない余計なものは物置小屋に詰め込むなど、できるだけ物を置かず、すっきり片づけたりするのがとても上手です。

ラフェルムの家も、主役となるアンティーク家具に視線を集めたり、人に見せたくないモノを上手く収納したりと、美しい空間を保つためにオプションで自由に設計が可能です。

家に来た友人も「どうすればこんなお部屋にできるの?」「子どものバッグや遊び道具はどこにあるの?」と興味津々の様子。

目に入る空間は可愛らしいドアや趣のある漆喰壁、本格的なエイジング加工の木製カウンターなど、こだわりのデザインでまとめ、大きめのウォークインクローゼットや生活導線に合った収納棚でおしゃれに飾るなどの工夫を楽しめます。

忙しさで片づけられない日があっても、一時的にウォークインクローゼットに入れてしまえば、生活感を上手に隠すことができます。

片付けにあれこれ悩まず、気分にも余裕が生まれてくるせいか「夕ご飯のあとは映画を見ようか」「今日はあのワインを開けよう」…と、夫婦の会話が充実したり、お家を購入することで本当に手に入れたかった、ゆったりとした時間が流れるようになります。

「価値あるものを厳選する暮らし」は男女を問わず人気

「価値あるものを厳選する暮らし」は男女を問わず人気

ラフェルムのお家の魅力は何と言っても、昼と夜のお部屋の印象の違いです。

昼間に窓辺から降り注ぐ明るい光は、漆喰の壁の白さを際立たせ、とてもすっきりとした表情を演出してくれます。

一方夜は、アンティークランプの温かな光に照らされ、柔らかな陰影に包まれる空間になるため、お気に入りのソファーで寛ぐだけで何時間も眺めていられます。

昼は友人や子どもたちと手作り料理などで昼のランチを楽しみ、寝静まった後は、大人だけで落ち着いたディナーがフランスの暮らしを感じさせてくれます。

「おしゃれなビストロに来たみたい!」と驚いた表情を見ると、最後までラフェルムのお家にこだわって良かったと感じる瞬間です。

少ない持ち物ながら飽きることなく、豊かな時間を味わえるのは「本当に価値あるものを厳選する」というラフェルムのコンセプトと、ミニマムライフの価値観にぴったりだと実感できます。

時間をかけて話し合ったり、自分が良いと思える気に入った物を少しずつ集める楽しさは、何にも変えられない充実を感じさせてくれます。

ラフェルムの家でかなえる「持たない暮らし」

ラフェルムの家でかなえる「持たない暮らし」

ラフェルムはコンセプトがしっかり決まっているため、それぞれの好みが違ってもキッチンや玄関など、お互いの好みに合うランプを厳選していたりするので、不思議と余計なものが増えなかったりします。

ラフェルムのありのままの姿に価値を見出す経年美化の考えが、「次は気になる雑貨店にでかけたいね。」など会話の弾む理想の生活が送れるようになるなど、お家を購入することでゆっくりと歩む夫婦の人生に重なっていくかのようです。

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