お風呂をリフォームしたい方へ!お風呂のサイズについてご紹介します!
「お風呂のサイズは何を基準にして決めたら良いのかな」「今のお風呂のサイズを測る方法が知りたい」
川崎でリフォームをご検討中の方で、このように考えている方はいらっしゃいませんか。
そこで、今回はお風呂のリフォームにおけるお風呂のサイズについてご紹介します。
現在使用しているお風呂の測り方もご紹介します。
□お風呂と洗面所の測り方とは?
お風呂をリフォームすることで、機能性を高めてもっとリラックスできるお風呂にできます。
リフォームの際には、今のお風呂のサイズを測ることが大前提となってきますので、まずはお風呂のサイズの測り方をご紹介します。
お風呂は、奥行きと幅を測ることで設置できるお風呂のサイズがわかります。
測る際は、この2つを測ると良いでしょう。
また、カタログには例えば1616という数字の記載がありますよね。
これは、お風呂のサイズのことを指します。
この場合、幅1600ミリメートルで奥行き1600ミリメートルの頭文字をとって表現しています。
ぜひ、参考にしてカタログを見てみてくださいね。
□お風呂のサイズを決める基準をご紹介!
お風呂は、広ければ広いほど快適というわけではありません。
使いやすいサイズは家庭によって違いますので、それぞれのご家庭にベストなサイズを考えることが重要です。
お風呂は、たった10センチメートルでも印象が大きく異なります。
お風呂は毎日使う場所ですので、数センチの差が毎日の快適さを生み出します。
サイズ選びは、以下の基準をもとに慎重に選ぶことをおすすめします。
まずは、浴槽の広さです。
奥行きはほぼ同じですので、大きさは横幅で決まります。
160センチメートルですと、誰でも膝を伸ばして過ごせますし、親子でゆったりと入浴できます。
次に、洗い場の広さです。
浴槽の幅は決まっているため、坪の数によって洗い場の広さが変わります。
1.25坪は、お子様との入浴や介護に便利な広さです。
車いすが楽に入りますし、お子様と並んで座ってもゆったりと体を洗えます。
洗い場が広すぎると掃除の手間がかかりますし、冷えやすくなるのでそこは注意してくださいね。
□まとめ
お風呂のリフォームにおけるお風呂のサイズについてご紹介しました。
お風呂のサイズを測ったら、それを参考にカタログを見ていくとよりわかりやすいですね。
広さを慎重に決めて、より快適なお風呂にリフォームしましょう。
川崎でお風呂のリフォームをご検討中の方はぜひ当社にお気軽にご相談ください。